27日(火)
14:00～15:30
1. ICSS2006-12
   招待講演：Generation of Session, Authentication, and Encryption Keys for CDMA2000 1x EV-DO Air Interface Standard
   Man Young Rhee(Kyunghee University, Korea)
2. ICSS2006-13
   招待講演：NGNプラットフォームとビジネスに向けたアイデンティティ融合
   五味秀仁(NEC)
   15:50～17:30
   
3. ICSS2006-14
   自己改変型ウィルス検出を高速化するweighting strategyの考察と実装評価
   
   安藤類央・門林雄基（NICT）
4. ICSS2006-15
   擬似インターネット機能付きマルウェア隔離実験環境の提案
   
   三輪信介・宮地利幸・篠田陽一（NICT）
5. ICSS2006-16
   同時多発する未知イベントに対する情報集約による偽陽性アラート排除検 知方法の性能評価
   
   村瀬勉（NEC）・藤原弘輝・福島行信（岡山大）・小林正好（NEC）・横平徳美 （岡山大）
   
6. ICSS2006-17
   組織を超えるセキュア情報共有に向けたアクセスポリシー交渉方式
   
   中江政行・小川隆一（NEC）
   
   28日(水)
   9:30～10:55
   
7. ICSS2006-18
   特別講演：NGNセキュリティに関する標準化動向
   三宅優(KDDI研)
8. ICSS2006-19
   招待講演：ハニーポットシステム技術の動向と研究課題
   高倉弘喜(京大)
9. ICSS2006-20
   コンピュータセキュリティにおける視覚化研究動向 --ACM VizSEC2006ワークショップ参加報告--
   
   堀良彰（九大、九州システム情報技研）・ Erwan Le Malecot（九州システム情報技研） 櫻井幸一（九大、九州システム情報技研）
   11:10～12:00
10. ICSS2006-21
    招待講演：ネットワーク再現系システムについて（StarBED）、StarBED見学会
    篠田陽一(JAIST/NICT)
    13:15～14:30
    
11. ICSS2006-22
    感染活動のシミュレーションによるマルウェア影響度分析の提案
    吉岡克成・井上大介・衛藤将史・中尾康二(NICT)
12. ICSS2006-23
    Parameterフィールドを利用したRSA公開鍵証明書の偽装手法
    
    大岩寛・古原和邦・渡辺創（産総研）
13. ICSS2006-24
    プライバシを考慮したグラフ解析方法
    
    毛利　寿志（NAIST/NICT）・野島　良（NICT）
    14:45～15:35
    
14. ICSS2006-25
    スパム検知エンジンとフィッシングサイト検知エンジンの相互連携による 自律的なフィルタリングルール学習システム
    
    原正憲・山田明・窪田歩・三宅優（KDDI研）
15. ICSS2006-26
    ハイパーリンクへのマーキングを用いたHTTPトレースバック手法(MapTB)の実装と評価
    衛藤将史・吉岡克成(NICT)・新井貴之(横河電機)・中尾康二(NICT)

27日の夜には簡単な懇親会（参加費3000円）を行う予定です。プログラムとスケジュールの詳細については情報通信システムセキュリティ時限研究会のホームページにてお知らせします。

参加について

参加費	一般　5,000円　学生　1,000円 (資料代を含む)
参加申込	2月23日までに、下記の参加申込・問い合わせ先までメー ルでお申込み下さい。なお、事前にお申込み頂かなかった場合、当日の参加者 数によっては予稿集をお渡しできない場合がございますので御了承下さい。
参加資格	特になし
宿泊案内	会場近くの 石川ハイテク交流センターにて宿泊可．研究会参加者は特別割引あり． 宿泊希望者は双紙先生(soshi"at"jaist.ac.jp, TEL:0761-51-1229, FAX:0761-51-1149)までご連絡下さい．

◎ 最新情報は、情報通信システムセキュリティ時限研究会のホームページをご覧ください。
◎ PDF版第3回情報通信システムセキュリティ時限研究会CFP

E-mail: icss-request＠mail.ieice.org
三宅　優　（KDDI研究所）
曽根　直人（鳴門教育大学）
主催　情報通信システムセキュリティ時限研究専門委員会